ところ変われば習慣変わる。
ところ変わっても気持は一緒です。
トルコの旅にて

上の写真ですが、いったい何だと思われますか?
モスクの入り口付近にあった建物の中を伺ったらこんな感じでした・
トイレ?一瞬そんな雰囲気なのですが、座る椅子のようなものが並んで・・・・・。
禊の場所なんですね。
モスクには靴を脱いで入るしきたりです。
日本でも手水舎があって、手と口を漱ぐ習慣があります。
イスラムの世界では、モスクに入る前はここで、足を洗い、別の場所で 両手 → 口 → 顔 → 右腕 → 左腕 → 髪と清めてからモスクに入り祈りを捧げます。
日本と比べると、完璧に綺麗になってからお祈りをするようですね。それだけ、モスクを神聖な場所として捉えているということでしょう。
イスラムでは、モスクは祈りの場所であって、神様は祀っていません。純粋に祈りの場所として、モスクがあります。神頼みをしに行く場所ではないのですね。
![IMG_2595[2].jpg](../_src/sc2684/IMG_25955B25D.jpg)
日本では、右手に柄杓を持ち左手を清め、柄杓を持ちかえ右手を清め、更に柄杓を持ちかえ左手に水を受けて、口を漱ぎます。最後に次の人の為に、柄杓を立てて残った柄杓の水で柄杓の柄を流します。
これを一杯の水でスムースに流れるように、行うのが日本の美の心ですね。
何杯もジャバジャバと水を汲んで清めるものではないのです。
海外に行って改めて思う、日本の心のあり方と素晴らしさ。生活が便利になる一方で忘れられてしまう大切な習慣なども多数あるようです。
パワースポットや都市伝説が流行りですが、闇雲に行けばなんとかなる分けではありません。行く前に知っておくべき事や、調べるべき事などもあるのではないでしょうか。
そんなことから、日本の伝統や文化を知るきっかけになるかもしれませんね。
参考までに 聖地やパワースポットを訪れる前に
温泉の文化。
海外にも勿論、温泉はあります。
パムッカレは、昔から温泉・お湯の豊富な地域.だったようです。その昔、王女様が、ここの土地を気に入り、王様が女王様の為に街を創ったのがこのパムッカレの起源ともいわれています。温泉の気持ちよさや魅力は世界共通ですね。
パムッカレでは、有名な石灰棚の所でも、上の写真のように足湯が出来ます。ただ、日本の足湯と違うのは、凄まじい勢いでお湯が流れてるんですね。出入りの際は充分ご注意くださいませ。

それから近隣のホテルでも、お湯が豊富に湧いているようでした。今回、宿泊したホテルは温水プールなるものがあって、水着で楽しむ事ができます。
日本で言えば、大浴場やスパなのでしょうが、こちらでは純粋に温水プール。なのです
が、水温というか湯温が38度くらい・・・・。もう殆どお風呂の温度なので、入って五分もすれば、泳いでる元気はどこかへ湯けむりのごとく消えてしまいました。15分でギブアップして部屋に戻りました。基本的に広大な土地の国は、水の資源が貴重です。山間部や川の近くは水源が利用できますが、それ以外は、少量の水を大切に使う、まずは飲料として、次に食事の調理に。なので、シャワーの習慣はあっても湯船の発想はないのかもしれません。
思えば叶う。

今回最高にドラマチックだったのは、パムッカレ。観光の案内では、白いうろこ状の石灰棚にブルーの水が佇む写真が多く掲載されています。僕も、行けばそんな写真をと思っていたのですが、パムッカレに向かう道中は雨模様。それでも100km以上の移動なので、天気も変わる筈・・・・。と思っていましたが、ずっと雨。
そこで、『今回、パムッカレでは最高の思い出となるような写真を撮らせて下さい。』と心に思うことにしました。
結果はご覧の通り。観光案内の写真などではお目にかかれない、見事な光と水・空・風・大地のハーモニーの写真を撮らせて頂くことができました。
いつもそうなのですが、思えば叶う。全ては内なる心の創造なのですね。感謝です。
旅のオマケカット
ビデをのスクリーンショットから
ボスポラス海峡
アジアとヨーロッパを結ぶ橋。アジアの文化とヨーロッパの文化の交差する場所。
とっても魅力的な感じがしますね。
釣った魚は売るの?食べるの?
橋の上には釣り人がいっぱい!晴れの日には、ところ狭しと人々が並んで釣りをしています。
サバサンド
1/2のバケットにサバの塩焼きがはさんであるサバサンド。シンプルだけどとても美味しかったです。
こんな光景にも出会いました。
早起きは徳

ホテルの出発時間は朝7:00 日の出の時刻に起きたらこんな見事な光景。
ちなみに外の気温は氷点下。
タオルを濡らして振り回すと、氷の棒に大変身!
ここはどこ?

たぶんモンゴル上空。美しい大地の模様に感動
これなーんだ?

勘のいい方はもうお分かりですね!ヒエラポリスの遺跡にありました。昔のトイレです。
バスの車窓から


広大なトルコの国の大地を何日も移動。様々な土地を通り過ぎました。
時間があったら、ゆっくり一つ一つの土地で交流を持ちたいものですね。
今回は、エジプト・トルコ周遊13日間。阪急交通社のトラピックスというカテゴリーのツアーに参加させて頂いての撮影でした。
移動の距離が長いのと、立ち寄りたいエリアが多いので、個人での旅行手配だと相当なコストになってしまうので、探してみたら、行きたいエリアにバッチリ行けるツアーがあって参加させて頂きました。団体行動なので、心ゆくまで撮影時間をたっぷりと!みたいな感じにはなりませんでしたが、とても、楽しく充実した撮影の旅となりました。添乗員の白井さん、エジプトでのガイドのサンサンさん、トルコでのガイドのケナンさん、お陰さまで楽しくステキな旅となりました。ありがとうございました。それから、ツアーでご一緒させて頂いた皆様にも感謝です。ありがとうございました。
参考までに
阪急交通社トラピックス
![img406[1].jpg](../_src/sc1057/img4065B15D.jpg)
dially2

