日本の中央に位置する神社
人と大地に生命力を与える「生島大神」と、人の願いに満足を与える「足島大神」の二神を祀る信濃屈指の古社。生島神は生国魂大神、足島神は足国魂大神とも称され、共に日本全体の国の御霊として奉祀され、太古より日本総鎮守と仰がれる極めて古い由緒を持つ大神であります。
日本古来の形式の神社
本殿は池に囲まれた島の中にあり、まわりは老樹に囲まれています。本殿の扉の奥には御室と呼ばれる内殿があり、内殿には床板がなく大地そのものが御神体(御霊代)として祀られているそうです。この池を巡らせて神域とされる島をつくりご神体を祭る形式は「池心の宮園池(いけこころのみやえんち)」と称され、出雲式園地の面影を残す、日本でも最古の形式の一つとされるものだそうです。
古代からの自然信仰の原初形式をそのまま受け継いでいる神社なのですね。
400年以前の古文書が、風化されることなく保存
武田信玄が必勝を祈った「願文」などの古文書が常設展示
皇室や武将の崇敬も篤く、北条国時が社殿を営繕、真田昌幸・信之等の武将が神領を寄進し社殿を再建する等、崇敬を表している。また、武田信玄が上杉謙信との戦いに際し奉じた直筆の願文(重要文化財)が現在も残され、歌舞伎舞台の中で拝見する事ができます。
日本の中央とされています。
延命地蔵尊(如来堂跡)とされており、仲見世通り中央西側に「如来堂旧地」という石碑があります。ここは善光寺草創の折、本尊壇があった場所で延命地蔵尊は現本堂落成から5年後の正徳二年(1712年)に造立されたそうです。
善光寺の度重なる火災と拡張で、今の場所に移ったようです。
祓いの大神 十三神を祭る
本殿参拝の前に、本殿左奥の十三社で穢れを祓い、その後本殿の参拝をさせて頂きます。これだけ多くの祓いの神々が祭られているのは珍しいです。ご神体が、日本の国土、大地そのものという事で、穢れに対して慎重なのですね。
聖地・パワースポットを訪れる前に
都市伝説
樹齢800年のご神木
諏訪神社の前にある大欅は、ここの神社の七不思議の一つ。 夫婦円満のご神木とされています。その由縁は・・・・。ページ上部のスライドショウでご確認ください。
池を囲む大樹
本殿を囲む池の周りのご神木はどれも、ご神氣たっぷり。土地のエネルギーも勿論強いのですが、それを守り活かすように場がしっかりと創られています。
境内には見どころ沢山
古文書など貴重な資料も勿論魅力的ですが、境内には素晴らしいスポットや遺跡が沢山残っています。是非、ゆっくり散策しながら探して下さい。
諏訪大社
本殿と向かい合い鎮座。この諏訪大社の本殿と門が県宝。下社・下宮あるいは北宮とも称されています。ここは、夫婦円満のご神木のすぐ傍。やはり強いエネルギーを感じます。

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