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鳥居上部の島木は中にこぶし大の玉石約7トンを詰めて“おもし”にしています。また主柱・袖柱あわせて6本足に、柱と屋根の交差する部分には特殊な造りのクサビで動きやひずみなどを自然に吸収。海底部分は松材の杭を打ち、その上に布石を並べて基礎の代わりとし海中深く埋めなくても倒れない仕掛けを数百年前行っているのには、改めて驚かされます。
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大鳥居の高さは約16メートルのクスの自然木。クスの木は、腐りにくく虫に強いそうです。近くでみると自分で削った鉛筆みたいに意外とデコボコです。
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 扁額は海側・神社側で表記が違っています。海側は厳島神社。神社側は伊都岐島神社と書かれています。
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 鳥居の屋根の東西には、「太陽」と「月」が描かれています。風水で北東を鬼門の方位とするため、太陽は鬼門封じのためともいわれています。
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